緊急事態宣言が続いていますが、増えてきています。もう一度、見直しませんか。ピュアな次亜塩素酸水 「ジアットX キレイ空間」。
今まで歯科医院から、新型コロナウィルスのクラスターが発生していないことについての私見です。
第一には、歯科医院には、恐らく感染者はほとんど来ていないからだと思います。
第二には、仮に無症状感染者の治療をしたとしても、どの病院、医院同様、帽子、ゴーグルや保護メガネ、マスク、グローブをして治療にあたりますし、多くの歯科医院では、歯科機械から出る水がすべて40ppmの次亜塩素酸水です。
飛び散る次亜塩素酸水は、殺菌力がありますし、口腔外バキュームなどで吸引するので、エアロゾル化はほとんどしない状態です。
そのため、歯科医院から、新型コロナウィルスのクラスターが発生していないのだと考えます。
国連機関 UNIDO制作 ピュア次亜塩素酸水「ジアットX キレイ空間」のYouTube動画はこちらです。
https://youtu.be/drvlQydrhmA
本日文科省からの件でNEWSがいろいろなメディアから発信されています。
文科省はWHOが「消毒剤を人体に噴霧することは推奨しない」としているため
と報道にはあるが、文科省はWHOの事は一言も書かれていません。
次亜塩素酸水は日本発の技術であり、知見、検証の経験、数量も一番多く、
新しい材料であることから消毒剤ではない分類で評価されいます。
従ってWHOやその他の機関での消毒剤の空間噴霧の安全性とか、次亜塩素酸ナトリウムの噴霧による危険性のコメントにはあたらないと考えます。
そのために独自で各社がデータを積みかねているのが実情と考えます。
くしくも経産省や厚労省からも指摘がある様に消毒剤ではないので、薬事法が適用にならないため、インフルエンザ等に効果があるなどのいろいろなDATAを取っていても正式なDATAにはみなされない事をいいことに、エビデンスがなく効果が認められていないかの様に評価されたり、報道されるのは、おかしな事である様に考えます。
本来であれば、世界中で蔓延し死者を大量に出している新型コロナウイルスの水際の防疫対策に有効な日本発の技術で、知見も検証も経験数量もある次亜塩素酸水を日本が世界に広めて貢献すべきであり、それが目的であるため、ジアットXは、長い時間をかけUNIDO(国際連合技術開発機構)に登録いたしました。
それが昨今の報道などで、国内で潰し合いの様な事になるのはどうしてなのか腹立たしく感じるところであります。
また報道に関して、事実の確認がしかっりとされず、加工された内容を報道するメディアの姿勢にも疑問が残ります。
一応、噴霧に対して安全であるというエビデンスを添付致します。
(飲んでも安全という報告書。飲んでも大丈夫なのが噴霧で体に吸入してはダメでしょうか?)
●消毒液(薬事法)←(WHOが消毒剤を人体に噴霧することは推奨しないとしている。)
・アルコール
・次亜塩素酸ナトリウム溶液 ←(消毒剤と呼んでいる次亜塩素酸はこれだと厚労省が見解を出しています。)
●消毒液ではない分類
・次亜塩素酸水(次亜塩素酸ナトリウムとは全く異なるもの)
※次亜塩素酸水は日本発の技術であり、知見、検証の経験、数量も一番多く、それも新材料であることから「消毒剤ではない」分類で評価されてきている。外国への供給は、まだ始まったばかりです。
※人体への悪影響の報告は、次亜塩素酸ナトリウム希釈溶液での報告です。
(中国での一般的な消毒液「84消毒液」(ハイターに近いもの)が、これにあたります。
また、中国でははっきりと次亜塩素酸ナトリウム溶液での悪影響と報告されています。)
WHO参加国で、「次亜塩素酸水」が一般的に流通している国は、日本だけです。
仮に消毒液を噴霧できないとすると、水道水を使う超音波加湿器も使用出来ないことになる。(水道水の消毒に使用されています。)プールの水の消毒にも使われています。
●名称混同のの経緯
・消毒液「次亜塩素酸ナトリウム水溶液」
名前が長く呼びにくいので、日本人特有の短縮した「次亜塩素酸」「次亜塩素酸水」との略称で、一般的に呼ばれてしまった。
その後、次亜塩素酸水が日本の技術で生成され、上記と混同される。
※次亜塩素酸までは同じなので、ほとんどの人が(医療関係者も含めて)同じ物質だと思っている。やはり、新しい名称が必要とも考えます。
■下記文献もあわせてご覧ください。
北大研究グループが第二弾発表 「次亜塩素酸水」のウイルス不活化
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056737.html
食品衛生や空中浮遊菌対策のために次亜塩素酸が実現する「安全・安心」空間
http://www.mie-u.ac.jp/report/wm/wm047_14_15.pdf
バイオクリーンルームにおける微生物対策予測
―次亜塩素酸水の検証を中心に―
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/31/2/31_96/_article/-char/ja/
保育園、福祉施設における新型インフルエンザの感染拡大の抑制について
http://csr.intrax.jp/images/siryou1.pdf
ラットにおける噴霧弱酸性次亜塩素酸水吸入による血液一般及び生化学値に及ぼす影響
http://www.solmind.com/hclo/funnmu/okayamakyuunyuu.pdf
安全性が高いと評判の次亜塩素酸除菌水CELA
https://cela-water.com/anzen.html
ジアットX「キレイ空間」が、楽天ランキング リアルタイム集計 医薬品ランキングカテゴリ(4/26 13:22更新)で1位になりました。
マスク不足が続きます。「ジアットX キレイ空間」をお使いのお客様に、マスクが足りない時の使いまわしアイデアの提案です。
小社で制作したYouTube動画をご覧ください。
純次亜塩素酸水「ジアットX キレイ空間」のお問い合わせをたくさんいただいています。在庫、生産能力ともに十分ですので、順次、ご注文いただきました数を着々とお届けしています。
カラになったスプレーボトルは捨てずに、5L、10L、20L BOXをご購入いただきますと、よりお得です。
本製品は、次亜塩素酸水では、唯一、国際連合工業開発機関(UNIDO)のSTePP(サスティナブルプラットフォーム)に登録されています。
純次亜塩素酸水「ジアットX キレイ空間」。
風邪の季節、強力なウイルスの流行時の強い味方です。
本製品は、次亜塩素酸水では、唯一、国際連合工業開発機関(UNIDO)のSTePP(サスティナブルプラットフォーム)に登録されています。
保健衛生関連技術
「ジアットX キレイ空間」の特徴
塩分、未反応物質ゼロ
漂白しない(洋服にもシュッシュ)
長崎大学熱帯医学研究所で抗ウイルス試験実施
本製品は、国内で製造し、(株)光と風の研究所が販売してます。
ジアットXのOEM製品 ジーミストの効果が新聞に掲載されました。
月間 公論に「環境特集 RE100を日本全体が達成するための道。」が掲載されました。
ジアットX(JIAT X)が、国際連合工業開発機関(UNIDO) STePP(サステナブル技術普及プラットフォーム)に新規登録されました。
タモリ倶楽部でバクチャーうなぎ飼育セットが登場します。
6月22日(土) 深夜0時20分 テレビ朝日
「土用の丑の日前夜祭うなぎ養殖プロジェクトin自宅」
土用の丑の日が近づくと毎年話題になるウナギの価格の高騰!お店のウナギが高くて食べられないなら自分たちで育てればいい! そんな人にピッタリなウナギの養殖セットが通販で販売!みんなでウナギに名前をつけて育てよう! 情が移って食べられないかも?
2019年5月16日から、微生物活性材バクチャー(BAKTURE)と100%植物由来の機能性素材万生(ばんせい)の土で、ナスの苗を育てています。左がバクチャー+万生、右が万生の土です。万生の土の苗もよく育っていますが、バクチャー+万生がすごいです。びっくりしています。
6月1日の再生可能エネルギー推進協会(REPA)の定期講演会
あと数日となりました。
沢山の方々からお申し込みをいただいておりますが、
改めてご案内いたします。
確実視される地震、津波、豪雨、堤防決壊等で、
都民約230万人が被災すると予測されています。
東京の再保険料は、世界一高い、つまり、一番危険な都市という評価になりました。
これらの最新情報や対策等について、『首都水没』を出版した専門家の土屋信行氏が基調講演をされます。
堀内道夫(REPA理事、光と風の研究所)は、再生可能エネルギーと防災について語ります。
REPAのホームページからも申し込めますが、
FAX(03-3469-5312)からでも申し受けます。
講演会後、懇親会で楽しく交流する場も設けておりますので、ご参加ください。
ランドスケープデザイン春号(No.126)に「田代島の島おこし」が掲載されました。田代島は、猫島プロジェクトで知られる島で、島の魅力を増やし、来島者を増やす3つの提言をしています。
1.猫を活かす
2.竹利用
3.自然エネルギーによる島づくり
現在、東京の水辺づくりにも関わっており、今の醜悪な水辺を、防災機能も考慮したうえ、世界の観光客が訪れたい場所にするプロジェクトです(日本橋の上の高速道路の付け替えを決定)。
NPO 法人 再生可能エネルギー推進協会(REPA)
総会・講演会のお知らせです。
講演会の後、懇親会があります。
■総会
6月1日(土)13:00~13:45
■講演会
6月1日(土)14:00~16:00
13:45 開場
14:00~14:30 講演
演題:「再生可能エネルギーと
防災」および土屋講師の紹介
講師:堀内道夫(REPA理事)
14:35~16:00 講演
演題:「首都水没(仮題)」
講師:土屋信行 氏
質疑応答
16:30 閉会
■場所
全国家電会館1階A(大会議室)
より詳しくは、こちらをご覧ください。申込フォームもこちらです。
NHK「サイエンスZERO」に森 政弘先生がご出演されました。森先生は、大手自動車メーカーで行われていた伝説のアイデアコンテストの審査をされました。発案者は本田宗一郎氏。「役に立たない!?アイデア」こそが賞賛される夢の世界のモノづくり、ヒトづくり、技術開発の本質につながっていきました。このコンテストからは、「ゴンドラゴン」「一球車」などの名品(迷品)がたくさん生まれました。
当社で丹精している小さな花壇です。
バクチャーで花を育てています。春ですね。
日本各地やラオスの事例を交えて、バクチャーの特徴をよく表現しています。春になり、これからどんどん暖かくなっていくこの季節が、バクチャーを使い始めるチャンスでもあります。
J-SCORE(日本シニア起業支援機構)さんの定例講演会に参加しました。
今回のテーマは「農研機構を知っていますか」「食料残渣と養豚業界の世界」です。これまでの、そしてこれからの農畜産業を担う最先端の熱い議論がありました。
時間をいただきNPOで認定農業法人のあい・友の「赤ちゃんにんにく」と光と風の研究所の活動を少しだけお話しました。お聞きくださったみなさま、この続きはぜひ当社で。
自然エネルギー財団の国際シンポジウム REvision2019:自然エネルギー革命(イイノホール)に参加しました。Keynoteはアドナン・Z・アミン
IRENA事務局長、来賓挨拶は河野外相です。
内外の状況を比較すると、今すべきこと、将来に向かって準備すべきことが、より鮮明になります。講演資料および動画はこちらです。
テレビ東京 未来世紀ジパング
「ベトナムの環境問題に日本が挑む!」をみましたと、皆さまからバクチャーのお問合せをたくさんいただいています。
製品の概要はこちらから、UNIDO関連の情報はこちらからご覧ください。
お問合せは、上記の「お問合せ」、またはお急ぎの際は「バクチャーの番組をみて」とお電話ください。すでにお問合せいただいた皆さま、ただいま大車輪で準備しています。順にお返事させていただきます。
ベトナムの環境問題に日本が挑む!
テレビ東京 未来世紀ジパング
3月6日(水)夜10時 放送
◆
バクチャーを取り上げた番組が放送されます。
"親日国"としても知られ、急成長するベトナムで、かつて日本が高度成長期に経験したような環境問題が深刻化。その問題解決に日本のバクチャーと知恵と驚きの技術が貢献しています。当社はバクチャー の正規代理店です。ぜひ、皆さまでご覧下さい。
NEW!
小社でスターリングクーリングユニットと組み合わせてテスト中の「多機能断熱ボックス」(大日本印刷)が、第28回「地球環境大賞」(主催・フジサンケイグループ)のグランプリにあたる大賞を受賞しました。本製品は、ガス透過性の低いハイバリアフィルムを活用した真空断熱パネルをボックス形状にしたもの。折りたたんで繰り返し使え、常温品と冷蔵・冷凍品を混載して運べるなど輸送効率改善による地球環境への負荷低減といった点が評価されました。おめでとうございます。
テレビ朝日「ソノサキ」に、青い目の深川芸者さんの沙幸(さゆき)さんが出演されました。オックスフォード大学院卒のきれいさんです。つい最近、当社にお越しになったばかりです。おみやげ、美味しくいただきました。ご縁って面白いですね。
ちょっと視点や発想をかえた車のための「エコスプレー」。
これもこれからメジャーになるかも知れません。当社のプリウスでも使用中です。
未病の予兆を診る「スマートパルス」。お借りして試用中です。
理事をつとめるNPO法人 再生可能エネルギー推進協会(REPA)さんに、本ページへのリンクを貼っていただきました。ありがとうございます。
2月25日(月)
第40回 日本アンチエイジング研究会研究発表会(参議院会館)で「健康社会へのアプローチ」と題して、基調講演をしました。
バクチャー の正規代理店になりました。
バクチャーを活用した水質浄化技術は、国際連合工業開発機関(UNIDO)の環境技術データベースに登録されています。
バクチャー の建仁寺塔頭両足院の池 心呼吸プロジェクトは、本当にワクワクするトライアルです。春になり暖かくなる季節は、バクチャーを活用しはじめるチャンスでもあります。水質浄化も土壌改良も。バクチャー導入前の調査からはじめて、成功に向かう工程を、一歩一歩すすめていきます。
皆様に急いでお知らせしたいことがあり、一般社団法人危機管理センターの理事に就任しました。2018年6月1日消防法改正により、発電設備の種類が「ディーゼルエンジン」は故障防止のための、一層の整備点検が義務化されました。整備点検、設備の更新、非常用発電機を活用した電力ピークカットなど、皆様と共に課題解決いたします。
がっちりマンデーで取り上げられた『ポリウレア』
防護塗装および建材業界で常に基準を打ち立てているソリューションを、ライノライニングス社とともに進めるライノジャパン株式会社の製品です。
その優れたコーティングテクノロジーは、2001年9月11日の同時多発テロの後、国防総省(通称ペンタゴン)ビルの外壁を始め 、アフガニスタン紛争での米軍の燃料輸送車両防護にも活用されました。この高い技術(製品)が、一般のビルや家屋、建築構造物、社会インフラに活用されています。ライノジャパンの技術は、国土交通省の新技術情報提供システム(New Technology Information
System:NETIS)にも登録されました。
インフルエンザ、花粉。なかなか気が休まらない季節が続きます。
いま、弱酸性次亜塩素酸水 ジアットXが大活躍しています。
3月の3・11。この教訓を忘れない。水が使えない時の手洗いや食器、哺乳びんの消毒にも役立ちますから、非常持出し袋に必ず1本、入れておくとよいと思います。
当社は、ジアットXの正規代理店です。他社ではできない塩なし、不純物なしの特許製法の佳さに気付いた方がどんどん増えています。